賢威で作るメインサイト4:ページ構成

今回は「王道のネットビジネス」メインサイトで活躍するページの種類についてお話します。

王道サイトは日記風ブログではなく、企業ホームページのような商用サイトを目指しています。そのため投稿を始める前に、それを意識したサイト全体のページ構成を考えます。

王道サイトのページ構成

王道サイトはWordPressですから当然投稿記事が主体となりますが、商用サイトとして固定ページとか内部や外部の関連ページをうまく使って、商用サイトとしての利便性を高める工夫をします。

固定ページとはカテゴリーやトップページとの連動のない独立したページを作るWordPressの機能です。作成する数に制限はありません。

一般にサイト紹介やプロフィールなどカテゴリーに属さないコンテンツを作るのに適しており、WordPressを使う企業サイトのほとんどはそのホームページ(最上位のページ)に固定ページを使っています。

さてそれでは王道サイトがどのようなページでできているのか、ナビ部分を例にしてチェックしてみましょう。

ナビ部紹介画像

ナビの左から「TOP」「記事の一覧」へのリンクがあります。二つとも固定ページで作ったもの。その作り方はこの記事の後半で紹介します。

なお「記事の一覧」ですが、賢威の設定で(導入マニュアル79ページ)「サイトマップ」を追加したのに、とお思いでしょうが用途がちょっと違います。

「記事の一覧」は王道サイトの記事を系統立てて読んでもらうための工夫で、これでサイト全体の見通しがかなり良くなるはずです。しかし必須ではないので必要に応じて作る程度でいいでしょう。

次は「無料講座」です。これはちょっと異色でミニサイトのファイルを別途用意し、それをWordPressのファイル群の中にインストールして表示します。

結果としてご覧のようなランディングページ(オプトインとも言います)をサイトの一部として表示できます。

この方法の利点としては;

・新たにドメインを取得する必要がない
・新たに新サイトを立ち上げる必要がない
・ナビに設定することで目立たせることができる
・王道サイトの一部としてURLを表示できる(http://jnet-biz.com/opt-in/)
→ SEO上有利に働くと期待

この方法を覚えればサイト作りの幅がずっと広がるはずです。設置の仕方は次の通り、難しければ慣れてからやってください。

・ミニサイト用のフォルダ(仮にoptとします)を作り、そこに次の一式ファイルを入れる
→ htmlファイル、cssファイル、imgフォルダ
・ファイル転送ソフトを使って、optフォルダをサーバーにアップロードする
・場所は wp-admin/wp-content/wp-includes と同じ階層に設置する

ナビに戻って、次は「べんり帳」。これはそのカテゴリーページにそのままリンクさせています。訪問者は右サイドのカテゴリーから選んでもいいのですが、それをナビに持ってきてその存在をアピールしています。

「問い合わせ」は固定ページと「Contact Form 7」というプラグインの組み合わせです。

そして「演習サイト」。これは王道サイト構築の途中経過をお見せするための画像だけのページです。

「購入特典ご案内」。当サイト経由で商品を購入された場合に入手できる特典の内容を案内するページを外部サイトとして作りました。

以上、王道サイトのページ構成をご紹介しました。WordPressのフットワークの良さと豊富なプラグイン、加えてHTMLサイトの特徴である網羅性のいいとこ取り。

個人で立ち上げ・運用するなら、この王道サイトのやり方は結構使えると思いますが、いかがでしょうか?

固定ページによるトップページ作成

固定ページを作る、と言っても別に特別なことをする訳ではなく、ダッシュボードから固定ページを新規作成して、それをトップページに指定すればいいだけです。

ダッシュボードから「固定ページ」を開き、「新規追加」をクリックします。トップページのタイトルを決め入力します。

次に本文を入力しますが、入力には「ビジュアル」と「テキスト」の二つの方法があります。「ビジュアル」はインターネットで表示される状態での入力と編集ができ、「テキスト」はHTMLタグを使った入力方法です。

慣れるまでは「ビジュアル」入力をお勧めします。使い方の説明は下記サイトが便利でしょう。

参考リンク:ビジュアルエディタの使い方

文字は直接ここに入力しても、最初「TeraPad」などのテキストエディタに書きそれを貼り付けてもどちらでもOkです。

ところで「ビジュアル」画面のフォントは明朝体ですね。明朝体がいやだったり、公開画面との表示のズレが気になる場合はこのフォントを変更する方法があります。CSSファイルを作ってサーバーにアップロードする処理が必要なので、WordPressにもう少し慣れてからでもいいでしょう。

参考サイト:WordPressビジュアルエディタの明朝体フォントを変更する方法

試験的に本文を入力したら、画面右側の青いボタン、「公開」をクリックします。まだ練習中なので公開はしたくないのですが、公開しないと次の作業である表示設定での選択ができません。

次にダッシュボードから「設定」 → 「表示設定」を開きます。「フロントページの表示」で固定ページにチェックを入れ、「フロントページ」のプルダウンメニューから先ほど入力したページタイトルを選択します。変更を保存して、サイトを表示すると演習サイトのように固定ページで作ったトップページが表示されます。

あとはトップページの本文を考えたり、デザインに修正を加えたりして徐々にサイトの体裁を整えていきます。

ところで演習サイトのデザインが完成形だとすると地味すぎて面白くない、と感じるかも知れません。

王道サイトのようなコンテンツ重視のサイトは機能的にこれでも充分なのですが、今ご覧のこのサイト程度には見栄えを良くしたいとの希望もあるかも知れません。

という訳で、この王道サイトのようなヘッダー画像を作る方法を別の記事でご紹介します。簡単にできる、とはいかないのでサイト作りが一段落した時点でチャレンジしてみてください。

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